リボ払いの仕組みや金利や手数料、解約の仕方、分割払いとの違いなど

リボ払いの仕組みってなかなか分かりづらく書いていますよね(正式名称:リボルビング払い)。クレジットカード会社などのホームページの説明を見ても、意味が分からなかったり、わざと分かりづらく書いているようにしか思えません(私も全く分かりませんでした)。今回はリボ払いについて、できるだけ分かりやすく解説してみます。

 

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リボルビング払い(リボ払い)とは

欧米で一般的に利用されている支払い方法のリボルビング払い(以下リボ払い)は、毎月の支払いを一定額に抑えられるというのがメリットと言えます。ただし、毎月一定額しか支払わないため、金銭感覚が麻痺するのが落とし穴。結果、支払い残高が延びたり、支払額(元本返済額+手数料額の合計)が増えてしまい、首が回らなくなるケースも多々あります。また、気がついたらカードがリボ払いに変わっていたなどというトラブルも起きています。
また、金利に関しても各社によって異なりますが、年15%前後になるので正直相当高い金利を支払わなくてはなりません(違法ではありませんが)。

【残高スライド方式】支払い残高のランクに応じて毎月の支払額が増減する方式(手数料含む)。

【定額方式】毎月一定額を支払う方法で、支払い残高が増えても元本の返済額は変わりません。しかし、支払い期間が延び、手数料を取られてしまいます。

リボ払いの一部の金利を紹介します。

【楽天カード】15%
【JCBカード】15%
【三井住友カード】15%
※貸金業法最大の上限15%が多く、一部12~13%があります。

 

リボ払い手数料

 

上記した一部のカードの手数料ですが、これはあくまでも「年利」です。早く返済すればするほど、利率は低くなります(長期的に支払うと損をします)
1ヶ月1.25%、2ヶ月2.5%、・・・半年7.5%(ここでグッと上がります)、1年15%。

リボ払い解除(解約)方法は

 

自分の預金に余裕がある場合は、一括返済がお勧めです!なぜなら、リボ払いというのは「借金」と同じですので、期間が延びれば延びるほど、クレジット会社が何もせずに儲かり、自分は損をするということになるんです。また、一括返済が難しいのであれば、月々のリボ払いの返済額の上限を上げることです。そうすれば、支払い期間も短くなりますので、早く完済することができます。

 

リボ払いと分割払いの違い

 

よく勘違いされるのが「リボ払い」と「分割払い」。その違いは以下に!

【リボ払い】毎月の支払額を指定
毎月の支払額を自分で設定し、その固定された金額を支払います(利用残額は関係ありません)。

【分割払い】買い物ごとの支払い回数を指定
利用金額を支払い回数によって毎月の支払額が変わります。

リボ払い計算シミュレーション

 

利用残高×手数料率÷365日×30日
で計算してみてください。

 

最後に個人的な見解ですが、リボ払いは決して悪い支払い方法ではありません。しかい、うまく活用しないと痛い目に逢います!長期的に支払いをしていると延々と支払いを続けなければいけないし、返済額を低く設定しているとさらに超長期的に支払いをしなくてはいけなくなってしまいます。なんだかんだ言っても「借金」なので、払える時に払うのが一番です。
※かくいう私も「楽天ポイントがもらえる~」「yahooポイントがもらえる~」などの甘言に乗っかってしまい、結果としてポイント以上の手数料を支払い、本当に後悔しています。

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