オーストラリア 観光名所クーパーペディでの洞窟(洞穴)ホテルと口コミ評判

今から13年前に家族の一員がアデレードに住んでいた時の筆者の実体験をベースに紹介してみます。知る人ぞ知るという名のタウン「クーバーペディ」のことに触れことにします。クーバーペディは約100年前に14歳の少年によって発見されたオパールが採掘されたタウンであまりにも有名です。現代世界で流通しているオパールのほとんどがここクーバーペディから採掘されたものです。つまり、オパールといえばクーバーペディクーバーペディといえばオパールということになっているようです。

オーストラリア 観光名所「クーバーペディ」とは

オーストラリアの原始人「アボリジニ」の居住地であったのですが、白人少年がオパールを発見して以来多くの白人労働者が集まって都市が形つくられてきました。始めの頃は白人労働者は丘陵の横に洞窟を掘って住居にしたタグアウトハウスを建設し、洞窟と洞窟とのつなぎ役として地下坑道を掘っていきました。こうして地底生活を送ることになり、タグアウトハウスの標準的スタイルとして寝室x3、居間、キッチン、洗面所が普及しました。値段的には地上で家を建てるのと余り変わらずに建てることが出来たため普及していったということです。換気用の筒があちらこちらに林立している様が地底都市を物語っています。また、野犬であるディンゴの侵入を防ぐためのフェンスが周囲に張り巡らされていて、その長さは65kmに及びます。また、南オース虎リア州に属し、人口は約3,500人の小さなタウンです。


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オーストラリア 観光名所「クーパーペディ」洞窟ホテル見所

クーバーペディは丘の上にあり周囲を見下ろす光景が特長です。光景として数多の鉱山、墓地、そして地下に建設された教会が目を引きます。このように第一産業としてオパール採掘事業が何としても有名ですが、第二産業として余り見かけない地底社会が観光して有名になっています。

クーパーペディ洞窟ホテル口コミ(体験談)

クーバーペディまでの旅行の快適さを重んじるのであれば、4月から10月の気候が良いと思われます。下記の写真は筆者が宿泊したホテルの外観とベッドルームです。ホテルの名前は思い出せなくてすみません。宿泊したホテルの対応とサービスはいい感じで気持ちよく過ごせた印象が強く残っています。実際に洞窟で寝止まりしたことで感じたことは洞窟内の気温は一定であるため実に快適だったことです。原始人は現代人よりナチュラルな環境で快適な過ごし方をしたんだなあと痛感しました。

      

アデレードからクーバーペディまでの行き方

何しろアデレードから846kmのところにクーバーペディはあります。筆者の場合は夜明け午前4時頃アデレードを出発してクーバーペディに向かいました。クーバーペディに到着するまでに出会いすれ違った車は十数台で、この時に体験したのはドライバー同士の間で手をあげて挨拶したことです。見渡す限り砂漠地帯(赤土の景色)で変化がとみに少ないため、こうした挨拶がお互いのためにちょっとした気分嫌韓をもたらしてくれます。途中、塩湖に立ち寄ったりしながら、クーバーペディに到着したのは午後5時頃でした。ロングドライブにおけるポイントを列挙してみます。

ポイント・・・必ず地図を持参すること。スマホは殆ど役にたちません。圏外になることが多いためです。地図をチェックする場合にガソリンスタンドを確認することが肝要です。タウンとタウンとの間は優に100km離れていることが当たり前ですので、ガソリンスタンドだけはきちんと確認し地図上にマークして給油計画を立てることです。

ポイント・・・日本ではまずありえない光景ですが、ロードトレイン(連結トラック)、或いは超大型トレーラーを見かけた場合は運転に留意することが肝要です。すぐ追越しをかければいいのではと考えますと危険が一杯です。その長さは大体100m位あります故、見通しと風圧に最大限気を配ることです。日本にいる感覚は持たないことです。

ポイント・・・日本のように途中でコンビニに寄れば、飲み物や食べ物を調達しようという考えは破棄することです。全く何もありませんので・・・。ということで前もって飲み物や食べ物は万全の準備を勧めます。

ポイント・・・黄色のサイン「カンガルー注意」の標識を見かけますが、アウトバックではカンガルーのみならず、牛や羊等の動物が突然飛び出してきたりしますので、よくよく注意して運転することが肝要です。

運転は日本と同じで右ハンドル/左側通行、かつ標識は全て英語表記ですので、運転しやすい環境にあります。ただし、上述の4つのポイントは押さえた上でアデレードからクーバーペディまでのドライブを楽しんでください。余談ですが、クーバーペディ周辺地域は映画マッドマックス等の撮影地として利用されたことがあることを追補します。


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