事故物件 検索方法と見分ける方法

これから物件を探索する場合、「その物件は何らかの事故を起こした物件であったらどうしよう?」と頭を痛める人も出てくると思います。物件を借りようとしている人は遠慮なんて全く必要ありません。堂々と「その物件は事故物件ではありませんか?」と聞くことが非常に大切になってきます。というのも物件が気に入り、いざ契約する段階で必ず「重要事項説明事項」を仲介する業者から借りようとしているお客さんに説明する義務がありますためです。仲介する業者は客付けするためには必ず宅建の資格を取得していなければなりませんし、重要事項を説明できる人は宅建の資格を有している必要があります。この段階で曖昧な説明、隠そうとする雰囲気が感じられた場合は要注意です。このような業者は法の網をくぐったもぐりといえます。資格なしで客付け行為が発覚すれば、直ちに剥奪されます。


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仲介業者に明確に「事故物件か否か?」を聴いてサーベイすること! しつこさを忘れずに!

 

仲介業者との打合せには、必ずメモを書いて残して多くこと!

そこで、読者に知ってほしいことがあります。このような不動産業界においては暗黙のルールがあることです。どういうことかといいますと

一度賃貸した物件に対して、次に借りようとする人には必ずしも告知の必要がありません

事故発生からある程度の経過年数が経っている物件に対しては、告知の必要がないことです

などが暗黙のルールとして不動産業界にある事実に充分注意することが重要といえます。かような姿勢で臨めば、事故物件に遭遇する確率は非常に低くなると思われます。

【事故物件識別のいくつか列挙】

同じような他の物件に比べて不自然に賃貸料が非常に安い物件ははじめから疑うべし。この背景には上述した暗黙のルールを利用としていることが考えられます。何しろ一度契約にこぎつければ、次の募集時には告知する必要が失くなることです。貸す側は心理的には賃料をダウンさせても契約にこぎつけたいと考えます。ただ、余りダウンすると目立ってしまうことから、価格操作を巧妙に行って目立たないようにすることが考えられますので要注意です。

リフォームに不自然さが感じられた場合は疑ってかかることです。死亡後、長期間放置された部屋は腐敗等により部屋の損傷がひどくなったり、匂いがこびりついたりしてした場合は該当する部屋だけがリフォームしてどこか不自然が残ってしまいます。あるいは、浴室での死亡は多いことから特に注意することです。この場合はなぜか浴室内部に不自然さが残るケースが多いようです。浴槽だけが周りに比べて異常に綺麗というケースは要注意です。

いずれにしても、業者にしっかり かつ しつこく聴いてサーベイすることが肝要です。ネットで検索する技法として、通常であれば「物件が告知事項あり」という検索キーワードを一工夫して、「心理面における瑕疵」というキーワードがポイントだと考えます。その理由は告知事項を類別してみますと、以下のように4種類があります。

NO 瑕 疵 の 種 別 瑕 疵 内 容
1 物理面における瑕疵 家屋等の建物そのものに欠陥がある場合
2 法理面における瑕疵 道路拡張によって土地の一部が道路になってしまう場合
3 環境面における瑕疵 近隣に墓地、或いは暴力団事務所がある場合
4 心理面における瑕疵 火災、孤立による死亡、自殺、他殺等がある場合

事故物件とは4番目の心理面における瑕疵のある物件のことをいいます。

【事故物件に伴うサイトの案内】

サ イ ト 名 URL
大島てる 事故物件公示サイト http://www.oshimaland.co.jp/
賃貸見切品 https://chintai-mikiri.com
戸建見切品 https://www.kodate-mikiri.com/

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