感情のコントロールの仕方とできない原因について

近年感情をコントロールできず様々な事件が発生しています。感情には喜怒哀楽がコアにあって周囲にも多大な影響を及ぼしていることをあなたは知っていますか? 人は何かを考えていきますとまさに電波と化していろいろな想念を飛ばしていきます。

例えば、明朗な人が側に来ますと雰囲気も明るくなりますし、暗い人が来ますと逆に暗い雰囲気になってしまいます。側に誰かが怒っている人がおれば、周囲にいる人達も何となくイライラして来る経験はきっとあるのではないでしょうか? 周りに影響を与えていることに早い段階から知っておくことがとても肝要なことです。このことを知っていれば、イライラは自分にあるのか、他人から影響を受けているのかを判断することができます。判断結果、素早く今現在の環境から離れてゆったりした感情で行動を起こすことができるようになります。筆者の場合はちょっと席を外して外の空気に接して大きく深呼吸をしたり、あるいは水を飲んだりして気分転換を図ったりします。


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つまり、自然環境を守る気持ちと同じように感情の環境を守る よう努めています。

【感情のコントロールの仕方-18のポイント】

では、感情のコントロールの仕方について、18のポイントでまとめてみます。

ポイント 事   項 内   容
1 自分の気持ちを明確に説明 感情表現に関するボキャブラリが豊富で、明確に自分の気持ちを発言できる
2 他人の気持ちに関心をもつ なぜ、あの人はこのようなことを発言したのかというように常に関心をもつ
3 変化を楽しむこと 変化に対応できる適応力を磨くこと
4 自分の弱みと強みを知っている 自分をよく知ることで、弱点をカバーして得意なことを伸ばしていく
5 他人の気持ちを知る術をもつ 他人の行動をしっかりと観察すること
6 攻撃を受けにくい雰囲気をもつ オープン的な要素を醸し出していく
7 「いいえ」を上手に言える 相手を傷つけずに「いいえ」と明言する勇気をもつ
8 失敗を引きづらないこと 瞬間的に省察して未来に向ける気持ちをもつ
9 ギブアンドテイクを期待する気持ちをもたない 計算する気持ちは捨てて、自然な気持ちをもつ
10 恨みを持続させないこと 嫌なことは即刻忘れて切替を速やかに行う
11 他人の毒を抜くことができる 舌鋒を鈍化させる知恵を身につけて雰囲気を和らげることに務める
12 完璧でなくてもよい気持ちをもつ 如何なる世界でも人間であれば、完璧さはありません。不完全さを受け入れることからコトにあたるようにします。
13 今持っているものに感謝する気持ちをもつ まず新しいものを追い求めずに今あるものの良さを見出していく
14 つながりを断絶する勇気をもつ 時には孤独な時間を作り出して、「一人でもOK」という感覚を養うこと
15 カフェインを摂取しすぎないこと 過ぎたるは及ばざるが如しで、カフェインの摂取も程々にする
16 よく睡眠をとること セロトニンの不足は感情に悪影響を与えます。しっかり睡眠をとること
17 ネガティブな発言はしないこと ネガティブな発言は力が増大します。そこで、できるだけ知らんぷりして他のことに注力します。
18 自分の幸せは自身で決定 自身の中で幸せの基準をきめて、他人は他人、自分は自分という気持ちで安定させてコトにあたります。

これらのポイントには感情指数として数値化させて、感情指数値を向上させることに努めていけば、さらなる感情コントロールが可能となっていきます。人間はAIロボットとは違って、感情を持った生き物です。

常に自分の思いに気づいていることが感情コントロールの基本です

あの有名なエスター・ヒックスが提唱している「感情ナビゲーション」はまさしく感情コントロールの基本中の基本だと考えます。彼は以下のようにも言っています。

感情のみに注目して思考を修正せよ!

例えば、気分が滅入りどん底に合った場合は、彼は「立ち止まれ!」と言っています。これはネガティブな波長から立ち止まることで離れることができると言っているのと同じ意味を持っています。いろいろな場面で応用ができると考えられます。敢えて正反対の事象を宣言して感謝することを言っています。読者も是非試して下さい。

[例]お客様からクレーム発言を受けた場合、「お客様も満足されました」「ありがとうございます」


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