エクセル 絵を描く方法!実際の絵のサンプルも紹介しています

EXCELといえば、皆さんは何を連想しますか? ただ単なる表計算を行うソフトではないかと思い込んでいらっしゃる人が多いのではないでしょうか? いやいやEXCELというソフトは実に奥が深いソフトです。ある時はWORDのように使ったり、様々な画像を貼り付けて自分好みのギャラリーを作成したりして、とにかく使用用途の範囲が広い。

そこで、今回はEXCELを使って絵を描いてみようというテーマで記述してみます。確かにEXCELは色んな表を作るには適したソフトで、EXCELのようなソフトがなかった時代はCOBOLPL/1などのようなプログラム言語を駆使して作表のプログラムを作成したものです。SEやプログラマーはそれなりに苦労をしたものです。今思えばとても懐かしく感じます。まさにノスタルジアです。この様な時代の底辺ではパソコンが世に出て、表計算を主軸としたソフトの開発が行われていて、バックオフィスを対象としたソフトウエア群をOFFICEと名乗って、OFFICEには文書作成を主体としたWORD、表計算を主体としたEXCEL、中小規模にしたデータベース・ソフトACCESS、プレゼンテーション用のパワーポイント(PPT)等をグループの一環として構成したものがOFFICEとして、OSであるWINDOWSとは別に、OFFICEとして販売しています。


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【エクセルで絵を描き方、書き方について】

表計算をするための領域をセルという形態で構成のベースを作成しました。このセルは決められたものとして思い込んでいる方がいらっしゃいますが、セルの大きさはユーザーによって自由自在に設定することができます。あるセルに文言を入力すると、隣のセルはどうなっているの?という疑問を持たれますが、あくまでも基本は今入力している文言はセルは1つであることです。実際に見えるようにするにはセルの幅をユーザで調整することで見えるようになります。

では、このセル全体に塗りつぶしを行ったらどうなるのかを考えてみて下さい。では、早速EXCELを開いてみましょう。以下のような画面がパソコンの画面に表示されます。これがEXCELの初期画面です。

A,B,C,D,Eのように表示されているのは列番号、1,2,3,4,5のように表示されているのは行番号を示しています。

列と幅をシート全体に適用するように調整するためには、列番号Aの左部分と行番号1の上部分、すなわち赤丸で囲ったところをクリックし、その状態で列と列のの境界、行と行との境界にオン・マウスして手で調整する方法と、列番号表示されている上で右クリックして列の幅を数値で指定、行番号が表示されている上で右クリックして行の高さを数値でしてする方法があります。

  

絵を描く場合はドットのような感覚がふさわしいのではないかと思いますので、列の幅1.0、行の高さ10.0にして表示したものが下記の表です。

絵を書くのにふさわしいドットのようなセルの形ができました。このドット風のEXCELに対して、自分が描こうとしているイメージを予め紙などにデッサンしてみます。デッサンが苦手な方はネットでドット絵というキーワードで検索してみるのも良いかと思います。ある程度イメージができたところで塗りつぶし作業を行います。EXCELのバージョンによってはカラーを選択する画面が異なってきます。塗りつぶしのためのカラー選択画面をお使いのバージョンではどうなのかを確かめることを行うことが肝要です。

   

塗りつぶしを効率よく行う方法として、キーボードの左端の最下位にあるCtrlキーボタンを使うことを奨めます。

選択したセルに塗りつぶしの色を指定してクリックします。その結果、選択されたセルは指定の色が表示されます。次にそのセルをCtrlキーボタンを押下したままで右クリックしてコピーを選択します。次にCtrlキーボタンを押下したまま同じ色を塗りつぶすセルをクリックしていき、終わりだなと思われるセルで押下していたCtrlキーボタンをはずし、右クリックして貼り付けを選択します。その結果、Ctrlキーボタンを押下してクリックしたセルは一瞬で色が塗りつぶされます。この作業を根気よく続ければイメージした絵の完成に近づきます。グラデーションについては選択する色とセルの場所を感覚的に捉えながら行えば、綺麗に出来上がリます。

実際にエクセルで描いた絵

では実際にエクセルで書いた絵を見ていきましょう!

出来上がった完成品を掲示します。