高齢者との接し方 話し方 注意点

高齢者は地球規模で増え続けています。日本は比較的速く少子化高齢者社会がきましたが、中国、インド、インドネシアなどの国々では近い将来高齢化社会の到来が間違いなさそうです。こうした状況の中で介護事業のみならず高齢者に接する機会が多くなると考えられます。


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【高齢者との接し方 話し方】

接し方及び話し方の基本は高齢者の真正面、すなわち向かい合って接することであると考えます。というのも、年を重ねていけば、耳、目、鼻、口、手、足などが衰えてきます。見える範囲が狭まってきている人もいれば、聞こえが衰えてきている人もいるでしょう。千差万別ではあるものの、基本は正面で向かい合うことです。TVなどで老人ホームの画像を見ますと、高齢者の真横に寄り添う画像を見かけますが、これは甚だ疑問です。年齢には関係なく、すべて正面で向き合うことが接し方/話し方における基本中の基本であると考えます。もし、高齢者の視野が狭ければ、どうしますか? 高齢者にとっては気持ちのいいものではないと思います。人は相手と正面で向かい合って、相手の目を見ながらコミュニケーションをとります。注意点は以下のとおりです。

必ず相手の正面で相手の目を見ながらコミュニケーションを!

 

【注意点のまとめ】

これは鉄則だと考えます。決して相手の横でコミュニケーションをとるのを避けるべきであろう。特に高齢者に対しては注意することです。目が悪ければ、なおさらのことです。但し、耳が遠い高齢者に対しては話しかける時は耳のそばで話しかけます。その場合でも相手の正面に入る行為がタイミングを行うようにします。確実に感覚器官が衰退していきますので、相手の身体的状況を把握しながら臨機応変に動作をとることがポイントになります。

もう1点は相手の気持ちを理解しながら、相手のペースを最大限に重要視することです。この場合でも相手の正面でコミュニケーションをとるようにします。