UiPath(RPAツール)のダウンロード方法!バックオフィス業務生産性向上とRPA導入留意点

ブルーカラー族に対する自動化は随分以前からFAによって具現化されてきてはいますが、ホワイトカラー族における定型作業にはようやく陽が差し込み始めてきています。今最も注目されているホワイトカラー族に有効な効率アップツールがRPAといわれています。今回はRPAツールを無料でダウンロードシて自分たちの業務の現状を調査・分析してRPA化を図ることでより生産性を高めていく方策を講じるのも一つの手だと考えます。

まず、RPAツールには大きく分類して完全に無料で利用できるタイプと、企業向けにトライアル版として無料で利用できるタイプの2種類にあります。

完全無料版RPAツール
UiPath Commutity Edition
RPA Express
無料試用版RPAツール
IBM RPA with Automation Anywhere
Robo-Pat

まず、手始めに完全無料版RPAツールの一つであるUiPath Commutity Editionをダウンロードしてインストールを行います。

【UiPath Commutity Editionのダウンロード手順とインストール】

検索窓に「https://uipath.site/uipath/install.html」を入力シますと、以下の画面が表示されます。

表示された画面をスクロールダウンシますと、以下のような「Communityエディションのダウンロード」の見出しが出てきます。

 

上図の赤丸で囲ったURLをクリックしてダウンロードします。

ここで注意することは、日本語でダウンロードしても問題はないことです。

 

UiPath(v2018.01)のダウンロード (日本語)を選択しますと以下の画面に遷移します。

ダウンロードボタンをクリックしますと、UiPathStudioをセットアップするexeモジュールが出現します。このUiPathStudioのセットアップ・モジュールを実行してインストールを始めます。インストールが完了するまでは以下の画面が表示されます。

無事にインストールが終わって、UiPath Studioを起動させます。その結果、選択肢3つのうち、start free(無料モード)を選択して進めるようにします。

初回の起動時に表示される画面が以下の画面です。

この画面では必ず、Automatic activation(recommended)と表示されているラジオボタンをクッリクしてアクティベイト状態にします。これが完了しますと以下の画面が表示されます。

この段階でお気に入りに登録するようにします。

【バックオフィス業務生産性向上は?】

オフィスを大多数占めているのは俗にいうホワイトカラー族で、彼らの仕事はバックオフィスといわれており、大型コンピュータを導入して様々な効率化を図ってきてはいるものの、更に一段とRPA化を図っていることを目指そうとしています。例えば、交通費の精算や諸経費の精算についてはどうでしょうか? EXCELと紙を用いてアナログ的作業を行ってる会社が多いのではないかと推察します。これこそRPA化を推し進めていくべきではないかと考えます。交通費チェックのおける区間検索等、経費にしても一つ一つ手入力しているのが現状ではないでしょうか? RPAを活用して自動化を推進すべきと考えます。

[EXCELマクロやVBAとは何がどう違うの?]

EXCELマクロやVBAを使いこなすにはある程度プログラミング技術を学ぶ事が必要になってきます。しかも、容易なことではありません。しかも適応させる業務範囲も狭く限られてきます。全体の効率化には程遠いのです。

それに比べれば、RPAは専門的知識や技能をマスターする必要はなく、誰でも容易に使いこなしが可能で短時間で生産性アップが図れます。つまり、用意に自動化が図れます。

もう1点はEXCELマクロやVBAの適用範囲とは違って、とにかく適用範囲が広いのです。と同時にWEBアプリ、データの管理等については今やパソコン内に留まっていて完結することは少なくなってきています。この点、RPAは適しています。

RPA導入するにあたっての留意点】

RPAを導入するにあたって、まず、

現状を調査してきちんと把握すること

自動化したイメージを具体的に思い描くこと

自動化対象の業務を明確にすること

の3点が最も重要となってきます。

RPAのデメリット]

ここで、注意しないといけないのは、コストがかからず、使いやすいとメリットがある反面、使用できる機能に制限があり、サポート体制が手薄であることです。もう1点は日本の社会においてのコミュニティが少ないことが挙げられます。