(体験談)自動車免許返納手続きしてみた!本人確認証明、返納メリットは?

筆者は新たに新取引の銀行に新たに口座を作ることになり、この運転経歴書が機能して無事にかつ円滑に新規口座を開設することに成功しました。はじめはネットで新規口座の申請をしましたが、数日後NGのメールが届きました。というのも、後期高齢者の仲間入りのため、健康保険証がカードタイプからクラシック型の健康保険証に切り替わり、ネット上で操作を進めているうちに何だか変だと思いつつ取り敢えず申請、結果NG。運転免許証が有効期限であったため、警察署に行って助言をもらい、後日、運転免許センターに出向き自主返納ではないが、返納手続きを採って運転経歴書の交付を受けました。筆者の場合は更新をせずに失効しました。以下に運転経歴証明書の見本です。一見すると運転免許と変わりません。

ただ、注意すべきことは運転経歴証明書が本人確認書類事項に網羅されていない場合などが時たま見受けられます。こういう場合は必ず窓口又はカスタマーセンターなどに問い合わせをすることをお奨めします。

次にどのようにすれば交付が受けられるかを述べます。

【運転経歴証明書の申請・交付条件につて】

運転経歴証明書交付条件
運転免許の自主返納後5年以内
運転免許更新せず失効後5年以内

では、逆に運転経歴証明書を申請できない条件とは、以下に該当すると申請はできません。

運転経歴証明書を申請できない条件
現在、運転免許停止中、または、運転免許停止基準を満たしている場合
現在、運転免許の再試験基準を満たしている場合
交通違反等で免許取消中のため、免許を持っていない場合
病気等で免許取消を受けていて、免許を持っていない場合
返納をしていない免許を持っている場合

 

【交付を受けるために準備するもの】

身分を証明するもとして、住民票又はパスポート、外国の人は在留カードを用意します。他に用意するものとして、

★申請用の写真サイズ:縦3cm、横2.4cm

★白黒写真

★印鑑

★手数料:\1,100程度で地区に異なります。

【運転経歴証明書の有効期限】

更新することなく、一生涯、身分を証明するものとして機能、いわば、永年有効の機能を持っています。しかも、65歳以上であれば、運転経歴証明書を提示さえすれば、数々の特典が受けられる可能性があります。

自動車免許 返納 目安

個人差がありますので年齢というのはひとそれぞれだと思いますが大体70歳を超えたら・・・

自動車免許返納手続き

筆者の場合は免許更新を忘れて失効した関係で警察署に出向き助言をもらいました。その結果、写真、印鑑、手数料を持って自動車運転免許センターに行って返納手続きをすれば、その日に交付されることを教えてくれました。

自動車免許返納特典

多くの加盟・協力企業・団体が参加している協議会が返納した人たちに恩典を提供するシステムが存在します。、これらの参加団体、すなわち、高齢者運転免許自主返納サポートにはリストを公表しています。加盟・協力企業・団体には、以下のようなシールが貼られ明示しています。

自動車免許 返納 年齢

年齢は直接関係しませんが、何らかの衰えや身近な人の声を重視すべきだと考えます。過信は決して良くありません。一番良くないのは「まだまだ若い者に負けられない」という強がりです。極めて高い危険シグナルです。コトを起こしてからでは遅いのです。筆者の場合は66歳から運転せずに実際返納したのは75歳でした。

自動車免許 返納 再取得

返納後、免許を再取得したいという気持ちが出た場合は、もう一度最初から自動車教習所に通って教科と実技をやる必要があります。やはり、問題は入校できるか否かだと思います。かなりハードルは高いといえます。自信のある人はチャレンジすることは可能です。

自動車免許 返納したら身分証明書として使える?

運転経歴書は基本的は本人確認の身分証明書として使えますし、機能します。しかし、銀行やメルカリのような場合では本人確認として明記していない場合や使えないことがありますので、必ず窓口やカスタマーセンターに問合せを行うようにします。

自動車免許 返納 メリット

返納後運転経歴証明書が交付されますと、自治体によっては異なりますが、交通機関(バス、鉄道)が半額あるいは自治体によっては無料と言いうケースもあります。また、タクシーは10%の割引となります。イオンなどのスーパーでは買い上げしたものを非常に安い金額で自宅まで配送するシステムが受けられるメリットがあります。その他に様々な施設を割引料金で利用することもできます。

自動車免許 返納 意見

筆者は10年以上運転しなかったことを考慮して、この際免許の更新を忘れて失効したが重なって返納手続きをすることにしました。返納は意外にも円滑に進めることが出来ました。頭でわかっていても体は意のままに動いてくれません。本当に事故を起こしてからでは時すでに遅しです。家族、近親者、相手の方にどれほどの迷惑をかけるか分かったものではありません。不便さを承知で乗り越えていくことを奨めます。今は返納して実にすっきりした気持ちで毎日を送っています。