アメリカのコロナウィルス現状の理由は?旅行に行ってきた感想!

筆者は本年2月22日から10日間、アメリカ南部のバトンルージュまで旅をしました時の実際の様子を述べてみます。出かける頃はコロナウィルス騒ぎがそれほどでもなく、マスクをせずに成田からダラスを経由してバトンルージュに向かいました。成田空港、航空機内では普段の様子と変わりない状況でした。航空機のCAは全員マスクをして何事もなく乗客に接していました。筆者も通常の対応でサービスを受けました。途中、ダラスでトランジットして国内便に搭乗しても普段通りでアナウンスも何の変化もありませんでした。今思えばこの状況だから拡大してしまったという事だろうか。

【アメリカ入国しバトンルージュを目指す】

バトンルージュに到着して、ルイジアナ州では2月24日の週で「マルディグラ」という非常ににぎやかな祭りがあるということで、バトンルージュの中心街から少し南の郊外にあるラファイエットまで25日に出かけて、見学をしました。結構な人出で賑わっていました。大きな山車からマルディカラーといわれるビーズを投げて、それを競って掴みます。筆者も運よく掴みました。この掴む騒ぎは相当なもので、その上、当たり所が悪いと結構な痛みが発生します。この時もコロナ感染騒ぎは皆無でした。

週末にニューオーリンズまで出かけ、ツアーバスと蒸気船に乗船するチケットを頼んだのですが、結果は蒸気船のチケットは取れませんでした。これが運命の分岐点となったようで、筆者が帰国してすぐにアメリカでニューヨーク州を始めルイジアナ州でも感染が広がっているニュースが流されていました。全く運が良いとしかいいようがありません。バトンルージュにいる筆者の孫から学校が休校となりオンライン授業に切り替わったというメールが飛び込んできました。

【武漢におけるコロナウィルス研究所】

現地でのテレビのニュースにおいてもコロナ感染ニュースは報じられていませんでした。後ほど分かったことですが、アメリカでは今年の1月下旬に武漢からアメリカに帰国した人から感染が確認されたということは分かったそうです。2月25日時点でサンフランシスコ市では「非常事態宣言」が発表されました。さらに、マーク・リプシッチ教授が2021年には地球上の大半の人が感染するであろうと予想しているというニュースも飛び込んできました。また、2月の下旬にダイヤモンドプリンセスに乗船していた乗客がチャーター機でアメリカに戻って感染が確認されたということが合ったそうです。筆者が思うには、武漢にコロナウィルス研究所があり、そこの研究所にアメリカの優秀な学生や大学院生が出向いて研究を行っていることで、アメリカの中でも彼らがクラスタ化して感染が拡大したと考えています。N

【アメリカの州別感染者数状況】

ルイジアナ州では、元々はフランスが統治していたこともあり、フランスとの関係が親密な状況にあります。ということで、人々の交流が盛んであると考えられます。何故なら、ニューオーリンズにはフレンチ・クオータというタウンブックがあることが親密さを物語っていると考えられます。もう1点の要因として黒人が多いことが考えられます。しかも貧富の格差があって概して黒人は貧しいことも上げられます。

アメリカの州別の感染者数の傾向はニューヨーク州を筆頭にその周辺の州があります。例えば、ニュージャージー州、マサチューセッツ州、ミシガン州、ペンシルベニア州、そして西海岸のカリフォルニア州、イリノイ州、東南部のフロリダ州、ルイジアナ州という順位で感染者数が推移している状況です。学生が多いこと、黒人も多いことなどが主な要因であろう。

【アメリカ航空機内の状況】

帰国時の航空機内でも、成田空港ターミナルでも全く普段と変わらない様子でした。もちろん、検疫をありませんでした。その後、3月中旬には色々と便の削減などという制限が発生しており、現在に至っています。

【アメリカ黒人のコロナ死亡率高い】

なんといっても貧しい黒人が多いことがすべてを物語っているようです。コロナには3種類があるといわれており、中でも黒人に対してめっぽう強いコロナウィルスが脅威となっています。他には白人向けに攻撃的なウィルスをあるそうです。いずれにせよ、貧富の格差がゆがんだ様相を創り出していると考えられます。