パソコンはあるがスマホはない LINE利用できる その手順方法は

世の中の動向をみていますと、これからはさらにデジタル志向に拍車がかかってきそうな勢いです。ましてやコロナ禍でコミュニケーションに制約が出てきています。そのような世情にも拘わらずスマホに変えずにガラケで頑張っている人々がたくさんおります。でも、そのようなデバイスに頼らずに、あるいはFacebookと連携することなく、コミュニケーション手段としてパソコン単独でLINEを利用したいニーズが広がっています。

LINEの方はLINEでバージョンアップを重ねてきた結果、バージョン4.8になってからはスマホを持っていなくてもパソコン版LINEをパソコンで利用することができるようになりました。利用できるようになった最大のポイントはアカウントの考えを導入した点です。要はアカウント、すなわち口座を作れば利用できるようになったことはとても大きなメリットを産出しました。自宅の固定電話からアカウント、パスワードを作成してログインすれば、LINEを利用することができます。これによってスマホやガラケでアカウントを作ってからでないと、パソコン版LINEは利用できなかった制約を一気に解除したわけです。

利用するにあたってどのような手順と方法を行えば利用できるかを述べていきます。

 Microsoftストアよりパソコン版LINEアプリをインストール

パソコン版LINEアプリはものによってははじめからインストールされている場合もありますので、再確認する必要があります。仮にないとした場合はMicrosoftストアから入手します。もちろん、無料です。Microsoftストアを起動させて「LINE」を検索欄に入力して検索します。

 

入手をクリックしてパソコン版LINEアプリをパソコンに入れます。

 LINEアプリ起動させて利用登録

以下の画面の下層に表示されている利用登録ボタンをクリックします。

利用登録ボタンをクリックしますと電話番号が要求される画面が表示されます。

 自身の携帯または固定の電話番号の入力

表示された以下のような画面に対して電話番号を入力します。

入力が終えると、4桁の認証番号が送信されてきます。

 認証番号の入力

認証番号は携帯電話と固定電話では方法が違ってきます

携帯電話・・・入力した電話番号にSMS(=ショートメッセージサービス)として通知されますので、通知された番号、すなわち、認証番号として入力します。

固定電話・・・SMSがないため、通話による認証をクリックします。その結果、入力した電話番号に対して、自動音声で認証番号が通知されますので、通知された番号を入力することになります。この場合、必ずメモ用紙を用意しておきましょう。

[通話による認証の場合]

認証が受理された後、パスワードを入力するフェーズに入ります。

 パスワードの入力

パスワードは6~20字の半角英数字で入力します。必ず半角で入力します。また、忘れないように必ずメモをしておきましょう。

次のフェーズは相手方とのコミュニケーションを行うためにはとても大切プロフィール等を設定するフェーズに入ります。

 プロフィールの名前と画像の設定

プロフィールの名前と画像はあとでも登録変更することができますので、設定を飛ばして先に進んでも結構です。名前は本名でなくてもいいですが、友達になってくれる人がわかってくれるものでないと先に進みません。従って、だれでもわかるようなニックネームにすることをお奨めします。

もう1点留意すべき点は、名前の下にある「友だちへの追加を許可」の項目にチェックがついた状態にしておきますと、友だちになるつもりのない人も自動的に友だちになることがあるため、クリックしてチェックを外していた方がいいでしょう。

 メールアドレスの登録

メールアドレスは必ずしも登録する必要はありません。その場合は「スキップ」を選択して先に進めます。登録する場合はメールアドレスを登録する場合にはパスワードを設定します。他のデバイスでLINEを利用する場合、メールアドレスとパスワードでログインすることができます。

 メールアドレス宛に送信された認証番号を入力

メールアドレスを登録すれば、登録したメールアドレスに認証番号が届きますので、送られてきた認証番号を入力します。その結果、登録作業が完了し、パソコン版LINEアプリの画面が表示されて利用することができます。

 パソコン版LINEにおける友だち追加方法

パソコン版LINEでは、「ふるふる」機能やブルートゥース、超音波での通信ができないので、その代わり「Email」「QRコード」「ID/電話番号検索」の3種類の方法を使って友だち追加を行います。お奨めは「QRコード」アイコンをクリックすると、QRコードリーダが表示されます。表示されたQRコードを保存する方法です。

保存したQRコードをメールアドレスに添付して相手に送信して友だち追加作業を行って友だちを追加します。送られた相手の方は同じくLINEアプリのQRコードリーダの画面を開いて「アルバム」をクリック、送られたQRコードを選択して友だち追加を選択します。

その結果、自身の方のLINEアプリ画面上の「知り合いかも?」リストに相手方が表示されますこれをクリックしますと、トークが可能になります。

相手がスマホを持っていた場合は、自身の家に来た時にパソコン画面を開いて表示されたQRコードをダイレクトにスマホカメラで夜も取って友だちになることをも可能です。

 パソコン版LINEでトークしよう

まずパソコン版アプリを立ち上げて友だち追加を確認して、画面左端のトークアイコンをクリックして相手を選択してトークを始めます。トークは右下のメッセージ欄にメッセージを書き込みます。

ここで、メッセージ欄にスタンプを入れて送信することもできます。メッセージ欄の右側のアイコンをクリックして選択して送信すればOKです。

 

メッセージ欄の左側にあるクリップをクリックすると写真などを送ることもできます。パソコン版LINEではEXCEL、パワーポイントなどのファイルを送信することもできます。

このようにパソコンはスマホと違って場所に制限されますが、パソコンはスマホに比べて画面が大きいので読みやすい、見やすいなどといったメリットがありますので、スマホとは違った楽しみ方ができますので、これを機にパソコンLINEを楽しんではいかがでしょうか? ただし、相手がスマホであれば画面の大きさなどに留意することも忘れないようにします。

 パソコン版LINEを使う場合の注意点

パソコン版LINE 」を利用する上での注意すべき点を列挙します。

1つの電話番号に対して1つのアカウントを作成。

スマホで別のアカウントを使っていれば、そのアカウントは消滅するので要注意。

そのアカウントにメールアドレスを追加した場合、そのアカウントでログインして同期をとることが可能。

閲覧および保存に対して7日間期限があること。

スマホのような友だちの自動追加はできないこと

友だちを追加する場合は「友だち検索」、「ID検索]、「電話番号検索」を利用して検索窓に入力すること。

パソコン版LINEでは年齢認証がないこと。