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厚生年金・健康保険e-GOVで電子申請するやり方、方法!

厚生年金や健康保険が電子申請でできるようになりました。

実際にやってみるとネット上にそういった情報もなく厚労省のやり方PDFも分かりづらいので慣れていないと非常に躓く点も多く私の体験談を書き添えておきます。

 

まず社会保険の電子申請する場合はe-GOVのアカウントも必要ですがGビズIDという手続きも必要です

ネット口座等で電子証明書という言葉を聞いた事がある人がいるかもしれませんがe-GOVで社会保険の新規、喪失をする場合も電子証明書が必要です。

※社会保険の手続きでない場合は要らない場合もあります。

 

一般的には法務省や社会保険事務所などで申請申込して証明書をダウンロード、ディスクなどでインストールするかICカードで証明書変わりにするという事なのですが郵送したりして審査結果を待つというのも時間が掛かるし結構面倒くさいですよね。

GビズIDのサイト上で印鑑証明書をアップロードしたりするとネット上で証明書として発行されます。

正確には証明書と言うかGビズIDでe-GOVにログインすると「e-gov 条件を満たす証明書がありません」という表示が出ずにそのまま申請登録できます。

ですからこの手続きをしていない人はGビズIDサイトへ行き印鑑証明書などの必要書類をホーム局へ行きそろえた上で行ってください。

 

厚生年金・健康保険e-GOVで電子申請方法

1.まずはe-GOVサイトへ行きます。ログインボタンを押します。

2.この画面が立ち上がりますが3パターンに分かれます。

・電子証明書を持っていてアカウントを登録している人はメールアドレスと、パスワードを押してログイン

・まだアカウントを作っていない人はログインの下の「e-GOVアカウント登録ページへ」をクリック

・e-GOVのアカウントとGビズIDのアカウントを持っている人は黄色で囲っている所をクリック

良く勘違いする人がいるのですがGビズIDのサイト内で社会保険の手続き(被保険者の取得や資格喪失)ができると思っている人がいますがあくまでもe-GOVにGビズを紐づけてe-GOV管理画面内で行なわなければいけません。

と言っても私もGビズIDサイト内で社会保険の新規、停止ができると思って探してしまいましたが・・。紐づけした後は常にGビズIDのボタンを押してログインしてください。

 

3.上のバー「手続き検索」をクリックします。

 

4.被保険者の資格取得・転勤の右のドロップダウンを押すと下記のようになりますので「健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届」をクリック。

新規取得でない人や船員保険、雇用保険などの方はそちらをクリックしてください。

 

 

5.申請ボタンを押すと戻るボタンはありませんのでPDFをあらかじめダウンロードして見て置くと良いでしょう。記載要領が見れます。分かる方は「申請書入力」をクリックすればOK。

6.申請者情報や送付先などは自社の情報を入力しておけばボタン一つで行えますが単純に見えてそうでないのがこの用紙です。

特に①事業所整理記号は「02 サヨラ]等と書かれているので3つもあるスペースに?にならざる負えないですよね。これは実は都道府県コードも入れるということなのですがそんな説明がないので分かりづらいですね。

しかし入力しないと事業所整理記号x都道府県コード(1ページ目)未入力のままになっている必須入力項目があります。 入力内容を再度確認してください」というエラーが出ます。

順番としては都道府県コード(半角)+事業者整理番号の数字部分(半角)+事業者整理番号のカタカタ部分(全角)です。

間違って都道府県コードに市区町村のコードを入れる人がいますが都道府県なのでお間違えの無いように!事業者整理番号の部分がそもそも市区町村コードですので。

なぜそれを説明しないの?という感じですね(;’∀’)

⑩の日付ですが未来月は書いてはいけません。

⑬の備考はどこかにチェックしなければいけないのかと思ってしまいますが該当がない場合はどこにもチェックしなくても大丈夫です。

理由が「その他」の場合は入力してください。

最後の理由の場所を間違えてどこかにチェックしてしまうと後戻りはできませんので注意しましょう。

 

e-GOV電子申請 厚生年金(社会保険)の都道府県コード一覧

これがネットで検索しても中々出てこないんですよね。

出てくるのは他の手続きをする都道府県コードなのですべて統一しているわけではありません。

社会保険の都道府県コードはコチラです。

都道府県コード 漢字都道府県名
01 北海道
02 青森県
03 岩手県
04 宮城県
05 秋田県
06 山形県
07 福島県
08 茨城県
09 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
21 東京都
31 神奈川県
32 新潟県
33 富山県
34 石川県
35 福井県
36 山梨県
37 長野県
38 岐阜県
39 静岡県
41 大阪府
42 兵庫県
51 愛知県
52 三重県
53 滋賀県
54 京都府
55 奈良県
56 和歌山県
57 鳥取県
58 島根県
59 岡山県
60 広島県
61 山口県
71 徳島県
72 香川県
73 愛媛県
74 高知県
75 福岡県
76 佐賀県
77 長崎県
78 熊本県
79 大分県
80 宮崎県
81 鹿児島県
82 沖縄県

 

e-GOV電子申請 未来日、事後発生日以降とは?

「申請書様式の入力項目([取得 該当年月日]の欄)が未来日です。事実発生日以降、再度ご提出ください。(返戻理由108)」と帰ってきてしまった場合。

社会保険はこれから行うものなのになぜこれが出てしまうのでしょうか。

実は厚生年金の取得は事後報告というのをご存知でしょうか?

これから新入社員を入れるので確定しているのにという方もいらっしゃるのですが不思議ですよね。

多分病気やケガなどで社員を辞退する方もいるので事務手続きを省くためにこうしているのでしょうね。

例えば8月から社会保険に加入するという人は8月1日かに申請できます。

発生月から申請可能という事ですね。

これも実際に給料を支払うのは後なので未来と言えばそうですが厚生年金はこういった考え方と思うしかないでしょう。

ボーナスなどの賞与は少し考え方が異なり発生月ではなく発生日から申請が可能です。

8月25日がボーナス日だとしたら8月25日から申請が可能です。

 

e-GOVの問い合わせ先、使えない?

今回e-GOVの手続きに当たって電子申請の質問窓口と厚生年金申請窓口が異なる事が分かりました。

電子申請窓口はあくまでもやり方を教えてくれる窓口で「内容、意味」などは分かりません。

内容意味は厚生年金申請窓口で聞くしかありません。

電子申請の窓口でも少しは知っているかと思って聞いても「そういった件は各市町村の厚生年金窓口で伺ってください」と言われるだけです。

逆もしかりで厚生年金申請窓口でe-GOVの質問をしてもまったくわかりません。

面倒ですがちゃんと完成させるには両方に電話する事になるでしょう。

今回疑問に思った私が苦労した事を記載したので参考になれば幸いです。

電子証明書についてはGビズIDを取得してしまえば意外と次からは楽にできるかと思います。

申請も不備があった場合1時間ぐらいで返ってきましたのでコツを掴んでしまえば電子申請は郵送の何倍も早そうですね。

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